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心理的資本で人と組織を成長に導く

PsyCap Master®認定講座

2025年12月開始講座(34期)受付中

受講期間:2025年12月23日~3月2日  ※締切:12月13日

「労働経済白書」においても心理的資本の重要性を指摘!​
令和元年度版「労働経済白書」で重要性が指摘される心理的資本は、人的資本経営の根幹となるものです。個人のパフォーマンス発揮やエンゲージメント向上、さらには組織活性化や業績向上の鍵を握ります。本講座を運営する㈱Be&Doは、心理的資本のノウハウに国内でいち早く注目し、長年にわたりクライアント支援を行ってきました。本講座で学ぶことで、その知見と実績に基づき体系化された心理的資本開発手法(ガイディング)を習得し、人と組織の成長支援を行う指導士となることができます。

日本心理的資本協会認定 PsyCap Master(心理的資本開発指導士)となり、人と組織の成長を一歩前に進めませんか?

こんな方におすすめ

  • 組織開発コンサルタント:組織全体の心理的資本を高め、変革を成功に導きたい方​
  • 研修講師: 心理的資本開発を取り入れた研修で、参加者の成長を促進し、研修効果を高めたい方​
  • コーチ/キャリアコンサルタント: クライアントの心理的資本を高め、目標達成を支援したい方​
  • 人事・組織開発担当者: 社員のエンゲージメントを高め、組織全体のパフォーマンスを向上させたい方

受講後の活躍例(インタビューより)

山崎美和さん
(コンサルティング)
社外1on1の質を高める/研修を行う
社外1on1代行で面談の質を高めるために受講。診断ツールも取り入れ、面談前の準備と対話を促進。面談の満足度が上がり、さらに企業が改善策を考えるきっかけを提供。リーダーシップ研修も行う。
中本薫さん
(コーチ)
コーチングのアプローチを補完する
コーチングにティーチング要素が活きると考え、心理的資本とガイディングを学習。自身の経験をHEROの要素に基づき体系的に整理したことで、クライアントの迷いが減り、行動までの時間が短縮された。
吉田生美さん
(組織開発推進)
リーダーシップ・マネジメント向上支援
リーダー自身の力量に依存するのではなく、心理的資本の4要素「HERO」をリーダー層が共通認識として浸透させることで、効果的なメンバー育成とリーダー同士が切磋琢磨できる状態を目指す。
小助川宏明さん
(現場リーダー)
製造現場がイキイキ働くための推進に
製造現場がイキイキよ働くために、心理的資本に着目。社内教育訓練やメルマガで概念の浸透を進め、心理的資本の理論を指示書の表現に適用。現場に知識を伝え、前向きな行動に繋がった。
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「心理的資本×対話(1on1)」の活用最前線

認定者パネルディスカッション2024 特別資料

~パネリスト~
塩谷 かおりさん/大学教員(2期) 
中本 薫さん/パーソナルコーチ(2期) 牧田 潤さん/コーチ,メンター(3期) 原 武邦さん/コンサルティング(5期)

「心理的資本×組織開発」の活用最前線

認定者パネルディスカッション2025 特別資料

~パネリスト~
旭化成/三橋 明弘さん(16期) 
日本テクノロジーソリューション/吉田 生美さん(3期) Career Voice/山崎 美和さん(18期)

認定後の特典

デジタル認定証の付与
日本心理的資本協会より認定の証として「オープンバッジ」を付与。世界規格のデジタル認定証で、スキルを証明します。
支援に使える・役立つツールの利用
認定後の特典として、ガイディングの実践・推進に役立つツールをダウンロードし、利用することができます。※規約あり
継続学習の参加機会/仲間とのつながり
認定後もワークショップに継続参加できます。同じ志を持つ仲間とつながることは、活動への大きな刺激になります。
HEROICライセンスパートナー(HLP)へのステップアップ機会
HEROIC診断(心理的資本診断 × タイプ診断)を用いたライセンスを取得をすることもできます。
※HLPはPsyCap Master認定者であることが必須条件の一つです。詳細はこちら
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心理的資本とは

What's Psychological Capital?
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心理的資本(Psychological Capital/略称PsyCap)とは、ポジティブな心理的エネルギーで、積極的な行動や自律的な目標達成を促すエンジンです。
心理的資本が高くなることで研究では10~25%の業績向上が認められています。
また心理的資本が高くなることは、望ましい態度(満足、当事者意識・熱意・活力、イキイキ・幸福感・楽しむ)や望ましい行動(主体的な役割外の働き・協働、生産性向上や業績)に正の相関が確認されています。

出所:Aveyら(2011)P140-142 、および『こころの資本-心理的資本とその展開-』著者:フレッド・ルーサンス他 中央経済社より株式会社Be&Do作成
監修・アドバイザー:開本浩矢氏 大阪大学大学院経済学研究科、教授。兵庫県立大学名誉教授

心理的資本は4つの要素から構成され、頭文字をとり「HERO(ヒーロー)」と呼ばれます。
心理的資本は短期的には上下にしにくく安定的であり、かつ開発できる”スキル”です。

※心理的資本開発手法(ガイディング)は実証に基づき㈱Be&Doが体系化しています。

PsyCap Master🄬認定講座とは

10週間で心理的資本開発手法(ガイディング)を習得する

PsyCap Master(心理的資本開発指導士)認定講座は、10週間で心理的資本開発手法(ガイディング)を習得する講座です。プログラムは単なる知識学習のみだけではなく、理論、体験、そして実践を通して学ぶ、3つの形式が並行して行われます。他の受講者とも交流し、刺激を受けながらプログラムが進むため、ガイディングを個人や組織の支援で用いるためのスキルを得ることができます。

認定基準をクリアした方は、ガイディングのスキルを有する日本心理的資本協会認定 PsyCap Master®(心理的資本開発指導士)として認定します。

プログラムの全体像

  • 受講開始日に、他受講者も参加するキックオフに参加(参加が難しい場合は、当日の録画を共有します)
  • ワークショップはオンラインで原則、『毎週火曜日12時』開催(60分/zoom使用)※当日都合のつかない方も、アーカイブ配信で内容を確認できます。ただし期間中3回以上の参加を推奨しています。
  • 完全オンラインの講座で、どこからでも受講可能です。ご自分のペースでチャレンジしてください。
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8週間プログラム詳細

eラーニング

単元ごとに、テキスト+解説動画+理解度チェックで学びます。理論をインプットし、心理的資本の深い知識を習得します。

<単元>
●PsyCap Masterとは
●心理的資本の基礎知識
●行動性向タイプ別の対応法
●Hope(意志と経路の力)の開発
●Efficacy(自信と信頼の力)の開発
●Resilience(乗り越える力)の開発
●Optimism(柔軟な楽観力)の開発
●行動性向タイプ別の対応法
●職場やトレーニングにおける応用例
●講座・ワークショップの運営方法
配信ミッション
週に1度、心理的資本を高める実践課題を実施します。

章で学習した学びや気付きの投稿によるアウトプットや、ワークシートを自身で実践することによる体感の学びがあります。

他参加者の意見に触れ、交流することで学びを深められます。

ワークショップ

リアルなケースを用いて、他参加者と一緒に「対象者のガイディング方法」についてディスカッションします。

対話の引き出しを増やす実践的なトレーニングを積むことができます。実施回によってはロープルプレイングを取り入れる場合もあります。

参加は任意で、録画データをご覧頂くことも可能。同時進行中の他の期や、認定者コミュニティメンバーも参加します。

受講理由について

受講後アンケートより

クライアントの組織風土改革に貢献したい

人の行動変容を促し組織風土改革を推進するためには、心理的資本を正しく理解し実践するスキルを修得する必要があると感じました。個人の変容だけでなく、マネジメントサイドが効果的に組織メンバーに関わっていくヒントを提供できるのではと考えました。(コンサルタント)

感覚ではなく論理的な伴走を

コーチングとカウンセリングだけでは、対応困難なことがあり、自分の引き出しを増やすために学びたいと思い受講を決めました。様々なインプットをしていますが、心理的資本はエビデンスがしっかりしていることが魅力です。コーチングとの相性も良さそうだと感じました。(コーチ)

自律自走の組織に近づくために

社員がイキイキと自律的に働くためには、会社全体のパフォーマンスを向上させるには、試行錯誤していました。心理的資本にその鍵があるのではと感じました。(経営者)

1on1の質向上と離職防止

社員育成を進めていくうえで、①社内の1on1の質の向上 ②若手社員、新入社員の離職防止 に活かすことができないかと考えました。(人事担当者)

組織に対して自分が推進する説得力に

社内で「イキイキ働く社員を増やしていく」「ワークエンゲージメントを高める」という活動を進めている中でこの講座があることを知りました。それまでは本を読んだりネットの情報から学んで活動を進めていましたが、自分自身がきちんと学ぶこと、さらに第三者の認定を受けることで組織に対して自分が考えて話すことに説得力を持たせたいと考えたことが受講の動機です。(組織開発担当者)

リーダー層のトレーニングに

社内のリーダー層が、心理的資本を理解し、チームメンバーの成長に繋がるきっかけにできればと思い参加を決めました。(育成・研修担当者)

イキイキした職場づくりとフィードバック力向上の糸口に

私はずっと「メンバーがワクワクする仕事ができる職場」を目指してきました。現実は厳しく、問題解決の糸口にならないかと期待し、受講しました。また、メンバーと関わる際に、一歩踏み込んだ具体的なアドバイス(行動につなげられるようなアドバイス)を行えるようになりたいという思いがありました。(現場管理職)

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受講感想について

受講後アンケートより

日々の判断や行動に自信が持てるようになった

心理的資本を体系的に学べたことが大きな収穫でした。これまで感覚でやっていたことに言葉や理論が与えられたことで、日々の判断や行動に自信が持てるようになり、気持ちがとても軽くなりました。社内の勉強会で学びを展開したときには、メンバーから「前向きになれた」「客觀的に自分の状態を観察することができ、安心した」といった声をもらえて、学びが誰かの力になった実感が嬉しかったです。1on1でも相手の気持ちや背景により丁寧に寄り添えるようになり、対話の深まりを感じています。さらに、週1回のワークショップで他の方々の視点や体験を聞き、自分の中で「そういう見方もあるんだ」と世界が広がる瞬間が何度もありました。これからは、この学びをどう活かし組織内に浸透していくかが大切だと思うので、引き続き実践と振り返りを重ね、育んでいきたいです。(管理職)

自然体でいれたので学びも深かった

運営、先輩メンバー、同期メンバーと総じて前向きな姿勢で取り組めている環境が素晴らしいと思いました。心理的安全性が担保されている空間だなとの実感も得られ、変に取り繕うことなく、ありのままで講座を受講することができました。自然体でいれたので学びも深かったように思います。講座の中身に関してはHERO(HOPE、Efficacy、Resilience、Optimism)を体系的に学ぶことができるコンテンツの作りであり、コンテンツ毎にテキスト解説+動画解説+確認テストがあるため、一つ一つの理解度を高めながら次に進むことができる点が良かったです。また、振り返りができる点も良かったです。その他、受講者同士が励まし合うような機能や他受講者の進捗もわかるため、遠方同士でも皆で学習を進めている実感が湧くのも学習継続のモチベーションに繋がるように思います。(管理職)

「実際に使える」講座としては一番でした

今まで複数の認定講座を受けましたが、「資格取得」が目的でなく、「実際に使える」講座としては一番でした。まず一番の理由は、講座で学ぶ内容が普遍的で、時代や地域、文化の差に大きく左右されず、誰でも手軽に伝えること。アカデミックな内容でありながら、誰もが納得できる言葉で表現されています。二つめの理由は、孤独にテキストと向き合う形式ではなく、専用サイトを通して仲間と共に学べることです。久しぶりに「共に学ぶ」感覚を味わえました。振り返ってみると、全ての受講期間を通して、本講座の概念を体験していたのだと気付きました。2ヵ月間、本当にありがとうございました!(コンサルタント)

楽しく学べる工夫がされている

プログラムの期間と学びやすさが丁度良いと感じました。ふり返ると8週間の中で費やした時に対して学び量が多く感じます。心理的資本に興味があったという事もあるのですが、学びの単元区切りが一つ一つ区切りが良く隙間時間であっても無理なく学習が進められるという事が、学び量が多く感じた理由の一つでもあると思いました。楽しく学ぶ行動を起こせる、そんな工夫がされている認定講座です。また、週1回のワークショップも既に認定講座を受講された先輩方と同席し、ディスカッションできます。認定講座受講後も学びを継続しているところにも触れる事ができるので、刺激になるだけでなく、自分から学びを取りに行くそんな姿勢に自らがなっていくという感覚になりました。この認定講座受講後もPsyCap Masterとして学びを続けていきます。(研修講師)

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詳しい講座情報を確認する

さらに詳しく知りたい方は、お気軽にお申込みください。

ガイド講師

石見 一女(PsyCap Master® Exsecutive Guide)
株式会社Be&Do代表取締役。武庫川女子大学文学部卒業後、1985年に25歳でセールスプロモーション系人材派遣会社を創立。1994年に組織・人材活性化コンサルティング会社を共同経営で設立し数十社の組織活性化コンサルティングを行う。1998年から組織論の第一人者である加護野忠男先生、キャリア論の第一人者である金井壽宏先生のご指導を得て「人と組織の活性化研究会(APO研究会)」を設立。2011年に株式会社Be&Doを設立。心理的資本®を高める1on1サービスを展開 。大手企業の管理職、若手管理職の外部メンター 。 職場開発コンサルティング及びマネジメントスキル開発など。
橋本 豊輝(PsyCap Master® Exsecutive Guide)
株式会社Be&Do 取締役 COO/日本心理的資本協会 事務局担当理事。同志社大学を卒業後、2005年、大手人材サービス会社に入社。新卒採用コンサルティング、営業企画を経験。2009年11月より神戸大学を中心に活動する一般社団法人 人と組織の活性化研究会(通称:APO研)にて活動中。2011年に株式会社Be&Do設立に参画し、組織の活性化プログラムの開発・提供や、目標達成支援ツールの設計に携わる。人材育成・キャリア自律支援を行うサービスの開発・提供を行う傍ら、自社の多様な働き方と背景を持つ人材マネジメントを実践する。心理的資本を高める手法を追究している。

受講料:198,000円(税込)

  • 講座修了後、日本心理職協会認定 PsyCap Master(心理的資本開発指導士)に認定されます。初回の認定料は受講料に含まれています。
  • 認定取得後の初回認定期間は、認定取得から1年間+更新日(一律9月末日)までです。その後は、年度(毎年10月から翌年9月)ごとに認定を更新する必要があります。
  • 2回目以降の更新は認定更新料が必要です。
    (2025年10月は税込3,300円。更新費は見直す可能性があります。)

★出版記念キャンペーン実施中。詳細は下記をご確認ください。
お申込時にお振込み、クレジット決済、もしくは請求書発行にてお支払いをいただきます。

「出版記念キャンペーン」実施中!

受講料の割引特典あり!

書籍:『心理的資本をマネジメントに活かす~人と組織の成長を加速する「HERO」を手に入れる』を中央経済社より2023年9月11日に出版いたしました。「心理的資本」の概念を理論編と実践編に分けて、使える知識・技術であることを少しでも多くの方に知っていただければと思っています。そこで、書籍購入者様を対象に特典をご用意しました。ぜひお申込みください!
  • 特典①書籍購入者特典資料(PDF)
    特典②PsyCap Master認定講座の受講料割引

講座日程

【12月開始講座_34期】2025年12月23日~3月2日 ※締切:12月13日
【1月開始講座_35期】2026年1月27日~4月6日 ※締切:1月17日
【2月開始講座_36期】2026年2月24日~5月4日 ※締切:2月14日

▼年末年始に関わるワークショップ開催日について
・2025年12月30日(火):開催はございません。
・2026年1月6日(火):通常通り開催いたします。
※12月30日振替分は、2週間の課題期間にてご参加ください。

●ガイド講師は石見、橋本のいずれかがメイン、サブとして担当
●受講者キックオフは受講開始日の10:00~10:45にオンラインで実施
※キックオフへの参加が難しい場合は、当日の録画を共有します

講座を詳しく知りたい方はこちら!

パンフレットでは、講座詳細はもちろんのこと、ガイディングや心理的資本の詳細、受講者のお声も掲載しています。★別冊:インタビュー事例集付き

受講に関するよくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

受講について

  • キックオフに参加できないが、受講は可能ですか?

    可能です。参加頂くことが望ましいですが、難しい場合もキックオフ当日の録画をご共有します。また、専用サイト上で各受講者が改めて自己紹介の内容を投稿する流れとなっているため、スムーズに受講を開始いただくことができます。
  • 受講にあたり、何か準備しておくことはありますか?

    特に準備しておくことはありません。なお、講座を運営する株式会社Be&DoのWebサイトでは、心理的資本やガイディングに関する情報を公開していますので、よろしければご覧ください。
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受講中

  • 全てのランチタイムのワークショップに参加できないが問題ないでしょうか?

    ワークショップのご参加は必須ではありません。ただし受講期間内で4回以上の参加を推奨いたします。参加することで実践的な学びを得ることができるため、可能な範囲でご参加ください。なお、当日参加できない場合も録画データをご覧いただくことができます。
  • 修了テストの難易度はどのくらいですか?

    修了テストは30問、満点が合格点となります。eラーニングで学んだ内容で構成されているため、しっかり学んでいれば充分クリアできる内容です。仮に不合格となった場合も、期間内は何度でもチャレンジができます。

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受講後

  • 認定後の特典・メリットを教えてください。

    PsyCap Master認定者の皆さまには、デジタル認定証として「オープンバッジ」を発行いたします。オープンバッジとは、知識やスキルを証明する世界標準規格のデジタル証明/認証です。実際のPsyCap Masterのバッジ情報はこちらをご参照ください。

    そのほか、「認定者コミュニティへの参加」「専用ツールのご導入時の特典」などがございます。詳細はオンライン説明会に参加いただくか、講座パンフレットをご参照ください。

  • 認定者コミュニティの詳細を教えてください。

    認定者はPsyCap Master認定者コミュニティのメンバーとなります。参加によって継続学習を進め、スキルを磨くことができます。例えば、受講終了後も継続してPCM受講者のワークショップへ参加することができます。オンラインでの交流会(不定期)や、年末のミニ忘年会なども開催予定です。コミュニティでは一人ひとりが主役(HERO)です。楽しみながらご参加ください。
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申し込み/支払い方法

  • クレジット決済はできますか?

    可能です。お申込後の自動応答メール内の指示に従って、手続きを進めてください。
  • 請求書の発行は可能ですか?

    可能です。ご希望の場合はお申込後にメールで事務局へお知らせください。
  • 領収書の発行は可能ですか?

    可能です。講座の申し込みフォームにて、領収書を希望するにチェックをいれていただき宛先をご指定いただきましたら、ご入金を確認でき次第お申し込みのメールアドレスへPDFにて送付いたします。
  • 分割で支払することはできますか?

    一括払いのみ受け付けております。何卒ご了承ください。
  • 申込のキャンセルはできますか?

    受講申込日から8日間以内に限りクーリング・オフが可能です。 お支払いいただいた受講料から振込手数料を差し引いた金額を返金します。
    ※ 返金にかかる手数料は受講申込者の負担となります。

  • 受講開始後の返金はできますか?

    開講後のキャンセルならびに、 都合により出席できない等についての返金はいたしかねますのでご了承ください。
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お申し込みフォーム

※受講申込の際は、必ず「受講規約」の内容を確認し、同意の上お申し込みください。
※書籍キャンペーンによる受講料の割引特典を受ける場合、先に「書籍キャンペーン受付ページ」よりお申し込みをお済ませの上、講座をお申込みください。
※ご入金方法は、指定口座への直接振込、またはクレジット決済です。詳細はお申込後の自動応答メール内(送信元アドレス:sales-planning@be-do.jp)よりご連絡いたします。なお、ご請求書の発行も対応可能ですので、自動返信メールへその旨をご返信ください。
※お申込後の自動応答メールについて、書籍キャンペーンによる受講料割引特典をお申込みの場合、別途事務局よりクレジットカード決済用リンクをご案内いたします。